らぴゅたった

解像度が低いエコー機械でも…

脂肪肝。転移性肝腫瘤のエコー画像。

今日は少し業務中に空き時間があったので、HCC肝細胞癌)と転移性肝腫瘤の鑑別の話を聞きながら、保存してくれてた動画を見せてもらいました。

 

原発は肺で扁平上皮癌になります。

肝転移と鼠径部のリンパ節転移の画像です。

 

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肝臓。低エコー腫瘤。

肝は肝動脈と門脈の二重支配を受けているため、血行性転移

大腸・直腸・胃・膵臓などからの経門脈性肝転移

腎・乳腺・肺・甲状腺・子宮・卵巣・膀胱・皮膚などからの経動脈性肝転移

とがあります。

その他の進展様式として、リンパ行性直接浸潤などがあります。

転移性肝腫瘍の肉眼像は、結節型・塊状型・肝門、グリソン型・連続浸潤型・顕微鏡型に分類されると言われています。

 

 


脂肪肝 肝転移

 

動画、早くて短くてごめんなさい💦肝の転移性肝腫瘍と鼠径部のリンパ節の動画です。

今回は結節型ですかね。

結節型の転移性肝腫瘍の典型的なエコー画像といえば…

・比較的早期から中心壊死を伴う:⇧壊死部がよくわからない。一部嚢胞のような部位もあるのでそこかな(  ˙-˙  )…??

・腫瘤の外周に低エコー帯が認められる:⇧ぼんやりしていて分かり辛い(  ˙-˙  )

・類似のエコー像が多発:⇧1個しかない(  ˙-˙  )

・内部に石灰化を伴うことがある:⇧ない(  ˙-˙  )

・腫瘤の中心部は高エコーで辺縁に幅の広い低エコー帯を有する:⇧全体的に低エコーのような気がする(  ˙-˙  )

 

なんだか当てはまるものが少なくて、典型的ではない気がします。どなたか補足お願いします(•ᵕᴗᵕ•)

 

転移性肝腫瘍も腫瘤が大きくなると外周に低エコー帯が認められることが多くなると言われています。肝細胞癌で見られる低エコー帯は組織学的には線維性の被膜に相当しますが、転移性肝腫瘍で認められるものは明らかな線維性の被膜構造は存在せず、腫瘍に圧排された肝実質と一部は腫瘍辺縁部を見ているそうです。

 辺縁低エコー帯を「ハロー(halo)」といいますが、乳腺で「ハロー」といえば腫瘤周囲の高エコー帯の事になり紛らわしいですよね💦

勉強会とかでも知らない横文字ばかり並べられて途中からチ───(´-ω-`)───ンってなったりした経験があります。知識がないから勉強会に参加してるのに、それくらい常識で覚えといてね。。くらいの勢いで横文字ばかり使われる時は半分以上理解できなくて悲しくなりますw

もっと初心者にもわかりやすく教えてほしいです(>_<。)

 

 

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