①
91歳男性の安静時12誘導心電図である。所見として認めないものを選べ。
②
54歳女性、主訴は脈上がり。その際の安静時12誘導心電図である。最も考えられるものを選べ
③
29歳男性。広範な頸部間隙膿瘍と縦隔への炎症波及が見られ、治療中である。心電図所見として正しいものを選べ。
④
83歳女性。肝癌に対し治療中であり、定期受診された際の安静時12誘導心電図である。心電図所見から最も疑われる病態を選べ。
⑤
51歳男性、症状は特に無い。過去に職場の健診にて心電図異常を指摘されたことがある。初診時の安静時12誘導心電図において、認められる所見と考えられる病態において最も適切な組み合わせを選べ。
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