らぴゅたった

解像度が低いエコー機械でも…

神経鞘腫(しんけいしょうしゅ)のエコー画像。皮下腫瘤。

今回は下肢血管の検査中に発見された皮下腫瘤になります。 

楕円形で腫瘍の両端は紡錘状になり、索状物に移行していくのが確認できます。

動いちゃったので途中ブレブレですいません💦

 

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神経鞘はシュワン細胞が元となって発生すると考えられる腫瘍のため

シュワン細胞腫(schwannoma)とも呼ばれています。

シュワン細胞とは末梢神経の周りを覆う細胞で神経線維の保護や再生に関わっているそうです。

皮下組織や筋肉などの軟部組織に発生しますが、脳神経、脊髄神経、消化管など色々な部位に生じるそうです。

神経鞘腫に類似した末梢神経から発生する良性腫瘍に神経線維腫があります。

神経線維腫はシュワン細胞、線維芽細胞などさまざまな種類の細胞が入り混じった腫瘍です。

 

 

 

 

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首のしこり。鎖骨上の皮下腫瘤。皮下腫瘤のエコー像。静脈奇形。血管腫。

日が長くなってきたので朝は5時過ぎからスズメがチュンチュンチュンチュン🐦チュンチュンチュンチュン🐦

お陰様で早起きです(  ˙-˙  )

庭のサクランボの木は今年は豊作の予感🌳🍒🍒

まだ青い実がびっしりとなってるのでスズメとの勝負になりそうです(ง🔥Д🔥)ง

網でも買ってこようかな。。。。

 

ではではエコーの話に🍀

首にしこりが。。。といえばまずリンパ節の腫大を考えると思います。

しこりも色んな種類があるので、良性の場合も多いですし 病院で検査を受けたほうが思い悩むよりはいいですよね🍀

 

今回は首の下の方、鎖骨上の皮下腫瘤です。

 

 

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甲状腺から下にプローブを動かすと、鎖骨上に描出される腫瘤です。

深さは筋層になるのかな??

甲状腺には腫瘤性病変はなく、周囲にリンパ節腫大も見られませんでした。

病理では、【海綿状血管腫。部分的に平滑筋の増生があり、血管平滑筋腫への移行が考えられる】と記載されていました。

良性の腫瘤でした。

 

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皮下腫瘤。海綿状血管腫

 

海綿状血管腫

超音波検査では肝臓の腫瘤としてよく勉強しますよね🍀

皮膚深層・脳・肝・軟部組織などなど。。。

体のいろんな場所にできる静脈奇形になります。

よく脳の海綿状血管腫の話も聞きます。

 

自然消滅することはなく、徐々に増大して周辺組織や神経を圧迫したり、出血や血栓形成により疼痛を起こすことがあるそうです。

体の表面にできるものは、皮膚の浅いところから筋肉内に入り込むものまで様々です。

 

筋肉内の血管腫は軟部腫瘍のなかでは比較的よくみられるそうで、できやすい場所はふとももなどの下肢が多く、ついで首のまわりや頭、上肢、体幹部になるそうです。

静脈の塊で、血管平滑筋が単層化して収縮性を失い、異常進展した静脈腔に血液が貯留する病態と言われています。なので貯留した血液量で大きさに若干の変化があるようです。「大きさに変化はありますか??」と直接聞くのが良いですね(*´∀`*)。わずかな変化は本人にしかわかりません。

皮膚表面に近ければ、青色~紫色で、病変部を心臓の高さより挙上すると縮小したり軟化します。動静脈短絡を認めないかもエコーで確認できますかね?石灰化は静脈血栓の石灰化をみてる可能性があります。

 

従来「海綿状血管腫」と称されていたものは、最近「静脈奇形」とされてるようです。

 

 

 

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皮膚のふくらみ。できもの。皮下腫瘤。粉瘤のエコー画像。

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コロナの予防接種、1回目をうちました(>_<。)

左腕に接種したのですが寝るときに左を下にして寝るのが好きなので寝返りで痛くて寝不足です(›´ω`‹ )

2回目接種した方々の話を見かけると自分の2回目が怖い。。。……(o_ _)o パタッ

 

 

さて今日は皮下腫瘤です🍀

私の施設では、皮膚科はもちろん内科、外科、整形、たまに小児科から

「ちょっとエコーで見て~。」とたまに依頼がある程度です笑

触診で場所を確認した後、病変の深さ(どの層なのか)、内部エコーの性状、辺縁の状態、後方エコー、血流の有無などについて観察してます。

 

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粉瘤のエコー画像になります。

表皮~皮下脂肪層内に、内部が不均一な腫瘤を認めます。

内部の小石灰化にカラーがのって血流があるように見えちゃいました(  ˙-˙  )

アーチファクトと思います。

皮膚開口部は目視で黒く大きく、皮膚表面で石灰化様の反射が強く後方エコーが欠損してしまいました。

 

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粉瘤

 

 

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粉瘤

皮下腫瘤、いっぱい種類があってよくわかんない症例も多いです💦

たまに小さすぎて何も情報が得られないくらいの「虫刺されですか!!?」みたいなのもあります(:3_ヽ)_コテッ!

 

 

【表皮嚢腫(粉瘤)】

アテロームとも呼ばれています

表皮、毛包漏斗部由来の上皮成分が真皮内に陥入、増殖してできる嚢腫。

表皮との連続性があり、黒点状の開口部を認める。袋状の構造物で内部には角質や皮質が溜まり徐々に大きくなっていきます。

一部の症例ではヒトパピローマウイルスの感染や外傷が原因となることがあるそうですが大部分の原因は不明とのこと。

圧迫されることによる袋(壁)の破裂や、細菌などの二次感染により炎症を伴う場合は周囲に発赤や腫脹を生じ、炎症性粉瘤と言われています。約9割は圧迫による破裂が原因らしいです。なので炎症性粉瘤に抗生物質は効果がない時があります。背中やお尻は圧迫されることが多いので炎症性粉瘤になりやすいですね

 

 

 

皮下腫瘤の種類。。。。 

 

真皮・皮下組織には毛包、脂腺、汗腺の皮膚付属器があるため

皮膚付属器系腫瘍として⇩

 

毛包系

・表皮嚢腫(粉瘤)

・外毛根鞘嚢腫

・石灰化上皮腫

・毛芽腫

・悪性増殖性外毛根鞘腫

・基底細胞癌

・悪性石灰化上皮腫

脂腺系

・脂腺嚢腫

・脂腺癌

汗管系

・らせん腺腫

・皮膚混合腫瘍

・筋上皮腫

・汗孔腫

・汗孔癌

・粘液癌

・悪性混合腫瘍

・筋上皮癌

 

などがあるそうです。

 

真皮・皮下組織の結合織内には、繊維芽細胞、筋繊維芽細胞、血管・リンパ管を構成する細胞、平滑筋細胞、末梢神経を構成する細胞、脂肪細胞、血球系細胞が存在し、これらの細胞から軟部腫瘍が発生します。

間葉系腫瘍として⇩

 

線維性・線維組織球性腫瘍

・皮膚線維腫

・腱鞘巨細胞腫

・ケロイド

・隆起性皮膚線維肉腫

・線維肉腫

・粘液線維肉腫

・異型繊維黄色腫

 

脈管系腫瘍

血管腫

・リンパ管腫

・血管肉腫

・カポジ肉腫

 

脂肪・筋・骨・軟骨系腫瘍

・平滑筋腫

脂肪腫

・皮膚骨腫

・軟部組織軟骨腫

・平滑筋肉腫

・脂肪肉腫

・横紋筋肉腫

・骨外性骨肉腫

 

神経系腫瘍

・神経線維腫

神経鞘腫(

・神経周膜腫

・顆粒細胞腫

・悪性末梢神経鞘腫瘍

 

その他

・類上皮肉腫

・未分化多形細胞肉腫

 

などがあるそうです。

 

 

触診では、腫瘤の深さ、大きさ、形、表面の性状(平滑か凹凸)、硬さ、可動性、表皮真皮との連続性、圧痛の有無、などを確認する。

深さは真皮内?皮下組織?さらに深部の筋肉内?なのかを確認する。

大きさが3㎝を超え、表面が不整で周囲との癒着があり 可動性に乏しい時や、出血や潰瘍化を伴う時は悪性を疑う。 

 

 

 

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虫垂と回腸末端。回盲部周辺のエコー画像

桜が満開です🌸ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♡♡

こちらの記事を書き終わるくらいには散ってそうですが💦笑

今年は去年よりも花見客が多く、近くの公園は花見のための車で駐車場が満車でした。

出店もあって賑わってたようです。私は行けてませんが。。。(:3_ヽ)_

 

 

今回は虫垂のエコー画像です。

膿貯留は見られますが、周囲の炎症所見は乏しく糞石も確認できません。

腸間膜リンパ節腫大あり。腹水貯留なし。

 

右下腹部痛で検査依頼が来た時に、虫垂に腫大がないか、結腸に憩室炎がないか、女性であれば婦人科に異常がないか、は確認しておきたいですよね。

回腸末端との見え方の違いを認識して、右下腹部痛での検査時に腫大のない虫垂を同定し虫垂口~先端まで確認できたら虫垂炎の否定ができそうです。

 

エコー検査で虫垂壁は5層構造として描出されると言われています。

検査中に何層あるとかはあまり気にしたことはないですが。。。(  ˙-˙  )

 

 

虫垂を同定する時に、右側腹部横断走査から上行結腸のガスを同定し、プローブを下腹部に移動させ回盲部を同定する方法と🍀

右下腹部、腸腰筋と総腸骨動静脈の横断走査から上にプローブを動かして回盲部を同定する方法などがあると思います🍀

私は右下腹部からスタートする派です笑

 

⇩動画では右下腹部から腸腰筋、右総腸骨動静脈を描出して虫垂、盲腸、回腸末端~回盲弁(バウヒン弁)を描出しています。

すぐに腫大した虫垂が描出されています。

 


虫垂動画回腸

 

 

⇩回腸の静止画です。腫大してない虫垂を探してる時に、紛らわしい見え方をしてきますw。内腔がうねうねしている感じです。回盲部に炎症があればバウヒン弁も浮腫が見られるため盲腸との連続形態から同定しやすくなります。

蠕動運動が見られない時は間違えないように注意です。

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回腸末端

 

 

⇩虫垂です(蠕動は見られない)。虫垂根部~盲端側(先端部)まで確認します。

先端だけ腫大したり穿孔したり膿貯留が見られる場合もあるので全長を観察します。

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虫垂

 

高周波プローブを使って観察できると、細かいところまで見えるため判断がしやすくなります。とってもとってもふくよかな人の場合は諦めてCTにお任せですが、小児や痩せた人などはエコー検査で頑張って確認していきたいです(ง •̀_•́)งガンバル

 

 消化管エコーが詳しく掲載されてますので、施設に一冊はあると便利な本です⇩

 

 

 

 

 

 

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⇩ 穿孔した虫垂です。わかりにくいですが。。。

高齢の方です。膿貯留が見られます。


虫垂憩室?穿孔??

 

 

 

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腹部エコー。脂肪肝。転移性肝腫瘤のエコー画像。

今日は少し業務中に空き時間があったので、HCC肝細胞癌)と転移性肝腫瘤の鑑別の話を聞きながら、保存してくれてた動画を見せてもらいました。

 

原発は肺で扁平上皮癌になります。

肝転移と鼠径部のリンパ節転移の画像です。

 

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肝臓。低エコー腫瘤。

肝は肝動脈と門脈の二重支配を受けているため、血行性転移

大腸・直腸・胃・膵臓などからの経門脈性肝転移

腎・乳腺・肺・甲状腺・子宮・卵巣・膀胱・皮膚などからの経動脈性肝転移

とがあります。

その他の進展様式として、リンパ行性直接浸潤などがあります。

転移性肝腫瘍の肉眼像は、結節型・塊状型・肝門、グリソン型・連続浸潤型・顕微鏡型に分類されると言われています。

 

 


脂肪肝 肝転移

 

動画、早くて短くてごめんなさい💦肝の転移性肝腫瘍と鼠径部のリンパ節の動画です。

今回は結節型ですかね。

結節型の転移性肝腫瘍の典型的なエコー画像といえば…

・比較的早期から中心壊死を伴う:⇧壊死部がよくわからない。一部嚢胞のような部位もあるのでそこかな(  ˙-˙  )…??

・腫瘤の外周に低エコー帯が認められる:⇧ぼんやりしていて分かり辛い(  ˙-˙  )

・類似のエコー像が多発:⇧1個しかない(  ˙-˙  )

・内部に石灰化を伴うことがある:⇧ない(  ˙-˙  )

・腫瘤の中心部は高エコーで辺縁に幅の広い低エコー帯を有する:⇧全体的に低エコーのような気がする(  ˙-˙  )

 

なんだか当てはまるものが少なくて、典型的ではない気がします。どなたか補足お願いします(•ᵕᴗᵕ•)

 

転移性肝腫瘍も腫瘤が大きくなると外周に低エコー帯が認められることが多くなると言われています。肝細胞癌で見られる低エコー帯は組織学的には線維性の被膜に相当しますが、転移性肝腫瘍で認められるものは明らかな線維性の被膜構造は存在せず、腫瘍に圧排された肝実質と一部は腫瘍辺縁部を見ているそうです。

 辺縁低エコー帯を「ハロー(halo)」といいますが、乳腺で「ハロー」といえば腫瘤周囲の高エコー帯の事になり紛らわしいですよね💦

勉強会とかでも知らない横文字ばかり並べられて途中からチ───(´-ω-`)───ンってなったりした経験があります。知識がないから勉強会に参加してるのに、それくらい常識で覚えといてね。。くらいの勢いで横文字ばかり使われる時は半分以上理解できなくて悲しくなりますw

もっと初心者にもわかりやすく教えてほしいです(>_<。)

 

 

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胸のしこり。乳房の違和感。乳癌。充実型(充実腺管癌)。エコー画像。

2月ですが日中暖かい日が続いていますね(*´∀`*)

久々に休日の予定がなく図書館に行ってきました。

少し古い本で、自分磨きになるような一冊を借りて読んでます✨(*・ᴗ・*)و

 

 

 

 

 

今回は数年前の乳腺の画像になります。

 

 


乳癌。充実型エコー像

 

 乳腺層~脂肪層に、等~やや高エコーの腫瘤が見られます。

側方陰影がみられ、後方エコーは増強しているようにも見えますが不変なのかな?

形状は不整で、前方境界線は断裂しています。周囲を圧排し発育してる印象です。

粘液癌や充実型の浸潤癌を考えました。

 

 

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病理では

Invasive ductal carcinoma 

solid tubular carcinoma

約70%の範囲で mucin Lake を伴う境界明瞭なInvasive ductal carcinoma 

と記載されていました。

「。。。。。・・・・・?????粘液が貯留してるの??」

 

 

solid papillary carcinomaは充実性乳頭状の発育形式で核異型度の低い乳管内癌・・・

神経内分泌腫瘍の特性をもつ・・・・

など聞いたことがありますが、知識不足でよくわかりませんでした💦

【非浸潤癌が多いが、浸潤癌を伴う症例の浸潤部では神経内分泌癌や粘液癌が多く、一部は粘液癌の前駆病変とも考えられている】

【乳頭腫との鑑別が困難な場合、粘液産生細胞の混在が悪性を疑う指標となる】

など書いてあるものもありました。

 

 

 

 

また、粘液癌膠様癌ともよばれ粘液を産生することが特徴の癌で

純型(腫瘍全体が粘液膠様の癌巣で占められるもの)と

混合型(浸潤性乳管癌の組織形態を示す癌巣と粘液膠様の癌巣が混在したもの)

に分かれるそうです。

組織学的には、粘液中に乳頭腺管癌あるいは充実腺管癌と基本的に同様な癌細胞巣が浮遊しているそうです。

 

充実腺管癌(検査当時)の典型的なエコー画像の特徴と少し違った症例でした。

 

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2

 

 

 

転移性肝腫瘤。門脈腫瘍塞栓のエコー画像。門脈血栓症。

1月があっという間に終わりそうです💦ってか終わっちゃいました‪w

こんにちは(*´∀`*)

今月2記事しか書いてなく…笑

 

 

 

今回は肝臓の検査後、「肝臓に腫瘤があるのはわかるんですが。。脈管がよくわからないというか。。。」と言って撮影した動画を見せてくれたものになります。

 


門脈

 

小腸で吸収した栄養を肝臓へ運ぶ静脈を門脈といいますが、今回はこの門脈に栓が見られます。

門脈に塞栓が見られるのは

特発性血栓

続発性血栓

腫瘍栓

などですが、⇧の動画では肝内に転移性腫瘤が見られ、門脈腫瘍塞栓になります。

 

続発性血栓は肝硬変や日本住血吸虫症。医原性。血液疾患。消化管炎症性病変。外傷

膵炎。脱水。敗血症などがあります。

新生児であれば臍帯断端(へそ)の感染

虫垂炎では感染が門脈に広がり血栓形成を促すことがあるそうです。

 

腫瘍栓では、肝細胞癌が圧倒的に多く、他、胃癌。胆管癌。膵癌など。

門脈浸潤による血管内腫瘍発育になります。

 

 

 

肝硬変がある成人の約25%に門脈血栓が見られるそうですが、肝臓に重度の瘢痕化が起きて血流が遅くなることが原因との事です。

 


門脈1

 


門脈2

 

門脈に狭窄や閉塞が起きると、門脈の血圧が上昇します➡門脈圧亢進症。

脾静脈のうっ滞をきたす事で脾腫を起こしたり(脾静脈➝上腸間膜静脈と合流➝門脈へ)

側副血行路による食道静脈瘤や胃静脈瘤が生じることがあります。

 

 

 

 

 

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